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入会について
2020年8月の山行実績
入山・下山日
山域
ルート・コース・水系名
形態
    • 2020.08.30
    • 御坂山塊
    • 三つ峠(記、ブログ)
    • 【メンバー】史一(L)、san、koji、篤史

      一般ルートでアップした後、篤史sankoji史一に分かれて天狗の踊り場まで。
       koji史一チームは koji さんにアンカーの作り方などを教えながら簡単なルートを登った。篤史san チームはクーロワール左の難しそうなところを登っていた。
      昼食後は天気が怪しくなってきたので、一般ルートで koji さんのリード、アンカー構築からセカンドビレイ、結び変え等の練習と、フリーっぽいルートを登って遊んだ。
      4時過ぎに終了。

      (記:史一)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.29 - 08.30
    • 丹沢
    • 酒匂川(渡渉訓練講習)(ブログ)
    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.30
    • 丹沢
    • 世附川(記、ブログ)
    • 【メンバー】シゲ(L)、ebi、わかさん

      8/30(日) 渋沢駅[7:10]=浅瀬[7:40]~悪沢出合い[8:10/13:00]~浅瀬[14:30]=渋沢駅[15:00]

      浅瀬では漁協員が見張っていた。最寄りのコンビニで入漁券が千円で購入できるようだ。現地では 2500 円、一人のみ支払う。
      本流には犬の水遊びをさせる集団が、いくつか入っていた。
      悪沢出合いの右岸が崩落しており通行できない。
      成り行きで悪沢に入って竿を出す。入口に踏み跡があったので釣果は期待薄だったが、幸運にもヤマメが3匹出た。
      女性二人は初めての釣りで戸惑っていたが、道具、釣り方など知識は得られたようだった。

      (記:シゲ)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.29 - 08.30
    • 出羽山地
    • 鳥海山・月山(記、ブログ)
    • 縦走
    • 【メンバー】たけ

      8/28(金) 自宅出発[12:00]~鉾立山荘[21:00](泊)
      8/29(土) 鉾立山荘[6:30]~象潟口登山口[6:40]~外輪山・千蛇谷分岐[9:00]~鳥海山[11:05]~七高山[12:40]~伏拝岳[13:00]~外輪山・千蛇谷分岐[13:40]~象潟口登山口[15:30]~鉾立山荘[15:40](泊)
      8/30(日) 鉾立山荘[5:00]~姥沢駐車場[7:30]~月山リフト山頂駅[8:10]~月山[9:40]~月山リフト山頂駅[11:40]~姥沢駐車場[12:00]=温泉=帰宅

      (8/29 鳥海山)
      台風の影響で予報が変わりやすく、翌日の月山と入替を考えたが予定通り 8/29 は鳥海山に登った。途中までは視界が悪かったが、山頂近くで多少晴れ間が出て残念な山行にはならずに済んだ。新山山頂は狭い上に人が沢山いたため、写真を撮って直ぐに降りた。
      山頂近くに雪渓があるが、スキー板を担いだ人が雪渓でスキーをするために来ていた。一滑り 10 秒らしい。

      (8/30 月山)
      終始ガスが取れず、展望は楽しめなかった。山頂に神社があり、1m 近くのうさぎの木彫りが置いてあった。神社内は撮影禁止のため、写真が撮れずに残念だった。風が強かったため、とても寒かった。

      (記:たけ)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.29 - 08.30
    • 足尾山塊
    • 泙川小田倉沢遡行~津室沢下降(記)
    • 【メンバー】しんめい(L)、非会員(2)

      8/29(土) 前泊地[6:00]=奈良(なろう)集落空地P[7:01/7:50]~Co910点付近南尾根下降~泙川(たにかわ)本流・入渓[8:20]~小田倉沢出合「8:27/8:32]~(小田倉沢遡行)~20m大ゼン[9:03]~Co1300m付近[13:44](泊)
      8/30(日) テン場[6:33]~Co1370m付近[6:59]~右岸平坦部[7:05]~Co1504点西側鞍部[7:22]~(津室沢下降)~45m三段滝[9:36/10:13]~5+20m滝[10:25]~泙川本流[10:56/11:13]~三重泉沢出合[11:16]~三重泉橋[11:29]~(泙川林道)~泙川隧道[12:27]~ゲート[12:42]~P[13:05]

      奈良集落には、コンクリート舗装の林道脇の建物は2軒(その内、新しいもの1軒)あったが両方とも住んでいる雰囲気はなかった。林道から数メートル奥にコンクリートが敷かれたられた、駐車した空地も住居の跡であったかもしれない。帰りの際には、一人畑仕事をしている姿が見えた。20 年前のガイド本には「現在1軒」と記載されているが、廃集落になっているかもしれない。ただ、林道のコンクリートは新しく施工したようだった。

      初日は、快晴、午後から曇り一時雨。
      泙川本流へは、奈良集落の住宅脇から植林帯を抜けて降りた。本流は広河原となっていて暑さに堪えた。
      小田倉沢の出合いから暫くは伏流。ゴルジュ帯に入ると薄暗く涼しい。20m大ゼンを見ると明るくなり、この先でゴルジュは終わりナメ床が続く。河原状になると適度に小滝が続き楽しめた。Co1300m 付近まで多くの魚影を見ることができたが竿は出さなかった。午後は雨の予報のため先を急いだ。雨粒。早めに予定付近の幕営地に着き、タープを張り薪に火を点けるのを待っていたかのように土砂降り。シダの葉を被せて火種を守り、雨が上がるのを待ってお酒と夕食。周りにはモミジの青葉が目立ち、もう少し時期が遅ければ秋が楽しめそうだ。このテン場には瓶や一斗缶の破片があり、作業小屋があったようだ。

      2日目は晴れ。
      河原状を進むと右岸側が開け平坦部が続くようになり、湯呑のかけらなどが見られた。Co1400m 奥の二又まで行かずにCo1504点西側鞍部を目指す(奥の二又の手前には旧延間林道が横切っていて中小屋と呼ばれた場所があったようだ)。鞍部には林道跡が残っていた。沢形の左岸に見られる林道跡を少し辿ったが傾斜が緩くなったので沢形に下りた(さらに進めば津室集落跡に出会えたようだ)。少し進むと左から緩く開けた沢形が合わさる、林道の跡のように見える。Co1300m で右から水流のある枝沢が合わさり、沢筋を下る。Co1250m付近で左岸側3m上に石垣が見えた。小屋か索道施設の跡だろうか。この先、沢の両側の平坦部に、瓶やワイヤーなどを見かけるようになった。1つの瓶には DAI NIPPON BREWERY の文字。
      しばらく平凡な沢が続くとナメ床が現れ沢が右・左に曲がると 45m 滝。残置のリング・ボルト2個、残置カラビナを使用して 30m ロープ2本を連結して懸垂下降、2ピッチ。滝下までは届かないが残りのスカート部分 5m 程はフリーで問題なかった。この先はナメ床が続き気持ちよい。ナメ床を進み沢が右に曲がると、5+20m 滝。2ピッチで懸垂下降。1ピッチ目5mは鉄杭での支点。2ピッチ目は残置ハーケン、残置カラビナでの支点で下降、残置支点にはワイヤーが絡むように上から垂れていた。2ピッチ目の左岸側には、2m 四方のコンクリート升。2本の鉄杭、太いワイヤー、ここには何かの人工物があったのだろうか(ご存じの方は教えていただきたい)。懸垂下降の先に見えるのは、泙川本流。
      三重泉沢出合いまでは直ぐ。出合い付近で釣り人と行違う。三重泉橋が近くなると女性の声と、放送音。橋を渡る沢パーティーとキノコ取りパーティーを見る。林道に上がってから1時間ほどで車に戻った。途中のゲートには10台ほど駐車していたがほとんど釣りのようだ。先ほどの沢パーティーが帰りの準備をしていた。
      7月に続き「ささの湯」で汗を流し、久方ぶりに「とんかつトミタ」で遅い昼食を摂り帰路に就いた。古道、廃村を巡る沢旅もよいかも。

      (記:しんめい)

    • 入山・下山日
    • 山域
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    • 形態
    • 2020.08.30
    • 大菩薩連嶺
    • 大菩薩嶺(記)
    • PH
    • 【メンバー】静子、純(L)

      8/30(日) 駐車場発[ 8:45]~雷岩[10:00]・休憩~大菩薩峠[11:00]・休憩~駐車場[12:30] 

      駐車場は満車。山はマスク無しで涼しく快適でした。

      (記:静子)

    • 入山・下山日
    • 山域
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    • 形態
    • 2020.08.29
    • 尾瀬
    • 中ノ岐沢小淵沢(記)
    • 【メンバー】ケンタ(L)、たまのり、みず、しょーちゃん

      8/28(金) 小田急海老名駅東口[21:30]=道の駅白沢[23:30](仮眠泊)
      8/29(土) 道の駅白沢=大清水P[6:36] ~(奥鬼怒林道・小淵沢林道)~小淵沢入渓点[8:32]~登山道・小淵沢林道[11:47]~分岐点~(小淵沢田代・尾瀬沼ビジターセンター)~三平下[14:05]~一ノ瀬休憩所[15:23/15:30]=大清水P[15:45]=(立ち寄り湯&夕ご飯)=帰路

      午前晴れ、昼前より雨雲が覆うようになり、午後2時から雨~強雨・雷雨。
      入渓後すぐにナメ小滝蓮瀑帯に入り、しばらく絵に描いたような風情。平水。最後の直滝以外は登れる滝で要所でロープを出しつつ遡行した。直滝を過ぎてからは忠実に本流をつめ、藪こぎなしで!小淵沢林道最上部に合わさり、数分で登山道分岐点に至った。
      小淵沢はコンパクトにまとまった優しい感じの美渓。スダレ状 15m 滝ではシャワークライム、スダレ状5段連滝も快適に突破した。
      なお、下山時三平下から予報通り雷雨となり、一ノ瀬休憩所まで思いの他の強雨に打たれた。休憩所からはシャトルバスで楽をした。

      (記:ケンタ)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.28
    • 丹沢
    • 広沢寺
    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.28
    • 八ヶ岳
    • 蓼科山・東トキンの岩場(記)
    • 【メンバー】ちょう、ねこ

      8/27(木) 二宮[13:00]=佐久・青木山荘[17:00](宿泊)氏と合流
      8/28(金) 山荘=東トキンの岩場[7:30~12:30]・クライミング 時折雨が降ったので早めに終了した。

      マルチルート3本でしたが、新しく 5.8~10b のルートが4本設定された。4本の他「ホクト」ルート 1P を登った。
      新たなルートも作り途中でアンカーも打たれロープが張られていた。今後もルート作成を検討しているようです。
      岩場へのアプローチは林道からの入り口は笹薮漕ぎで上下の合羽が必要。(露で濡れる)

      (記:ちょう)

    • 入山・下山日
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.27
    • 奥秩父
    • 桧尾登山口~黒金山(記)
    • PH
    • 【メンバー】mabu(L)、わかさん

      8/27(木) 相模大野駅[6:40]=勝沼IC=太平牧場=黒金山桧尾登山口[9:22]~牛首ノタル[11:05/11:15]~黒金山[12:00/12:33]~牛首ノタル[13:05]~黒金山桧尾登山口[14:14]

      大平牧場から黒金山桧尾登山口までの林道は、問題なく走れる。駐車場はとても広かった。
      登山道は、とても歩きやすい路。途中倒木帯があるが問題ない。危険なところは、何もない。
      もう少し、頂上でゆっくりとしたかったが、雨がポツリポツリと降ってきたので、下山。途中で雨対策をする。
      笛吹きの湯は、予約や時間制限があり、20 分程しか入浴時間がないとの事なので、直ぐ上の白龍館(旅館)で入浴する。¥500円。

      (記:mabu)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.26
    • 奥秩父
    • 金峰山鷹見岩南山稜(記、ブログ)
    • 【メンバー】純(L)、ミスターT、ねこ

      8/26(水) 駐車場発[5:00]~鷹見岩取り付き[7:30]~鷹見岩頂上[14:30]~駐車場[16:00]

      (1p ミスターTリード、2-5p リード、6p ねこリード、鷹見岩頂上までは基本コンテだが、少々わかりずらい)

      *分岐に入ってから取り付きまでも長く、延々と下り、登りを1時間超かかる、最初は沢状を下ってマーキングを見つけるのが鍵。
      *各ピッチはそれなりに難しい、グレードは辛め。瑞牆等のトラッド・マルチルートに慣れていないと厳しいだろう。
      *トポによる「鷹見岩分岐」から100mで踏み跡は明らかに間違い、実際は50mも行かないで白テープ2本の踏み跡に入る。
      *アプローチも長く、久しぶりに充実したルートだった、は指の筋肉が痙って痛かった。

      (記:純)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.22 - 08.26
    • 北東北
    • 八甲田山、岩木山、白神岳、秋田駒ヶ岳(記、ブログ)
    • 縦走
    • 【メンバー】シゲ

      8/22(土) 小田急相模原[7:00]=東京[8:40]=青森[11:51]=酸ケ湯キャンプ場[14:00](泊)
      8/23(日)晴れ キャンプ場[6:00]~八甲田山大岳[8:30~キャンプ場[11:30]=岳温泉キャンプ場[14:30](泊)
      8/24(月)晴れ キャンプ場[6:00]~岩木山[9:30]~キャンプ場[12:00](泊)
      8/25(火)晴れ 岳温泉キャンプ場=不老ふ死温泉[8:00]=田沢湖駅[11:30]=田沢湖高原(ホテル泊)
      8/26(水)晴れ 田沢湖[6:00]=八合目[6:30]~男女岳[8:00]~八合目[9:30]=田沢湖[11:07]=東京[14:30]

      八甲田山、岩木山は予定通りの行程。酸ヶ湯温泉は刺激の強い泉質。サイトで唯一の個テン、慈恵医大の看護師と意気投合。
      岩木山下山後は身体の消耗が激しく、25日の白神岳を取り止めた。田沢湖から八合目へのバスの運行が無く、レンタカー継続使用。
      秋田駒ヶ岳(男女岳)からは鳥海山、早池峰、岩手山、森吉山そして 200 キロ先の岩木山を一望出来た。横岳は通過せず。

      (記:シゲ)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.24
    • 三国山脈
    • 割引沢ヌクビ沢(記)
    • 【メンバー】ケンタ

      8/24(月) 自宅/町田=(圏央道・関越自動車道)=桜坂P[5:59]~割引沢入渓[6:34]~(割引沢→右俣のヌクビ沢)~割引岳東面の登山道1890m[11:27]~(巻機山避難小屋・井戸尾根登山道)~桜坂P[15:34]=清水集落の民宿(泊)

      早朝越後のもや~快晴/カンカン照り~遡行後半で早くもモクモク~稜線晴れ時々ガスガス~下山路はかなり雨~里でスッキリ。
      割引沢はスラブ床に立派な 10m 級ナメ滝が数本あり。朝早く一人なのでなんとなく巻いてしまったが、、、、1-2 本取付いても良かったかな?
      ヌクビ沢からは、布干岩はつるつるスラブながら登れた。行者の滝は以前流心横を怖い思いで登ったが右側に鎖があり楽をした。遡行高度差 1200m できつかった。沢中会う人はいなかった。予想通りヘロヘロになってしまい、清水集落の「上田屋旅館」に泊まった。10 年ぶり。雲天とは趣が異なり、親子四代のファミリー民宿。
      漬物山菜名人で振る舞い上手のばあさんはもう表に出ない様子、赤ちゃんは小学生になっていた。ご主人から登山道整備の話しをいろいろ聞いた。夕ご飯即爆睡、涼しかった。

      (記:ケンタ)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.24
    • 奥秩父前衛
    • 乾徳山・大平高原ルート(記、ブログ)
    • 縦走
    • 【メンバー】ふるゆき(L)、Kimi、佐和ちゃん、非会員(2)

      8/24(月) 自宅[4:45]=相模大野駅(ファミマ前)[5:00]=大平高原駐車場[6:45]・出発[7:27]~扇平[9:04]~山頂[10:09](ご飯)~分岐[11:43]~(迂回下山路)~国師ヶ原十字路[12:51]~下山[14:13]=温泉=帰宅

      私(Kimi)は、今回のメンバーとは初めての山行でした。
      楽しく時間を過ごすことが出来ました。
      山頂部分は岩でドキドキしましたが、皆さまに見守られて山頂へその後の迂回下山路はとても歩きにくく要注意です。
      私は、2回滑り、1回は手を擦り傷、2回目運よく木の枝につかまり、かすり傷一つありませんでした。

      (記:Kimi)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.22
    • 奥多摩
    • 御岳ボルダー
    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.22
    • 愛鷹連峰
    • 赤淵川牛ヶ淵ゴルジュ(記)
    • 【メンバー】しんめい、ton、非会員(2)

      8/22(土) 相模大野[5:30]=三輪町・藤が丘=新富士IC=林道桑崎線Co372m入渓点P[8:22/9:08]~Co505m支流から林道[13:07]~側道戻る~赤渕川入渓点P[13:30]=天母の湯=キャンプ場(泊)

      裾野市の景ヶ島渓谷はパスした。
      林道からすぐに入渓、水流は先週の水根沢谷よりも断然少ない。リーダーらが一昨年訪れた時は豪快な流れがあったとのこと。
      それでも釜やゴルジュには水泳には十分な水量があり、気持ちよく泳いだ。水流が少ないので小滝を登るのに水の苦労はしなかった。
      牛ヶ淵の滝を含めて滝は2つ捲いた。CS滝など手ごろで面白い小滝が多く、楽しめた。
      途中の河原で、男女3名が涼んでいた。

      (記:しんめい)

    • 入山・下山日
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    • 2020.08.20 - 08.21
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】静子(L)、非会員(2)

      8/20(木) ・・・スラブ状岩壁 5.7-5.8, 5.10c  2:00 過ぎに雷、3:00 テントへ戻る。
      8/21(金) ・・・午後雷雨予報と 22日も雷雨予報なので 21日に帰ることにした。7:00 過ぎ左岸スラブに行く。三人で組むマルチは初めてで「春の戻り雪」意思疎通が上手くいかず4時間もかかる。12:00 終了。1:00 頃「トムと一緒に」に TR を張り登っていると大きな雷音と共にドシャブリの雨。 2:00 ずぶ濡れで下山する。

      (記:静子)

    • 入山・下山日
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    • 2020.08.20
    • 奥多摩
    • 御嶽山・鉄五郞新道(記)
    • PH
    • 【メンバー】mabu

      8/20(木) 古里駅[8:40]~大沢山[11:50]~大塚山[12:30/12:40]~レンゲショウマ群生地[13:03/13:41~日の出山[14:54/15:00]~日の出山北尾根入り口[16:53]~御嶽駅[17:23]

      鉄五郞新道は静かな登山道で危険なところは有りません。樹林帯の中なので日照りには成りません。それでも酷暑です。
      予定より大幅に遅れてしまい大塚山に着く。レンゲショウマは、丁度見頃、沢山の人が訪れていました。
      日の出山北尾根の入り口は、多少解りにくいですが、入ってしまえば、踏み跡は明瞭。ここも、下部まで樹林帯で、日に照らされません。
      暑い時期に咲くレンゲショウマ見学は、ケーブルで上がって、ケーブルで降りるのが正解ですね。標高が低いので、暑さがこたえます。

      (記:mabu)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.18 - 08.20
    • 北アルプス
    • 常念岳~大天井岳~燕岳(記)
    • 縦走
    • 【メンバー】Kimi、非会員(1)

      気象状況:晴天
      メンバー変更:なし
      ルート変更:なし
      行程時間:16時間
      感想:天気に恵まれ、最高の縦走でした。
      ルート状況:良好

      (記:Kimi)

    • 入山・下山日
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.17 - 08.20
    • 北アルプス
    • 八峰キレット(記)
    • 縦走
    • 【メンバー】佐和ちゃん、非会員(1)

      8/17(月) 地蔵の頭出発[8:45]~小遠見山[9:55]~大遠見山[11:00]~五竜山荘着[13:43] 風が強く山荘着直後雨が降る
      8/18(火) 五竜山荘出発[6:00]~五竜岳山頂着[7:15]~北尾根の頭[9:50]~キレット小屋着[12:10] 快晴、夜は満点の星空
      8/19(水) 6:00キレット小屋出発~8:05鹿島槍ヶ岳北峰~9:02南峰~11:10冷池山荘着~(予定を変更して種池山荘へ宿泊交渉)~冷乗越[12:10]~爺ヶ岳中峰[13:25]~南峰[13:50]~種池山荘着[14:35] 快晴、天の川、木星、土星観察
      8/20(木) 種池山荘出発[5:46]~柏原新道登山口着[8:45]~扇沢駅[9:58] バスで白馬五竜エスカルプラザPへ

      4日間天候に恵まれ、最高の景色を眺めながらの山行でした。剱岳を目の前にまたいつか行きたいなあと。。
      一期一会の出会いもあり、楽しかった~。やっぱり登山が大好き。

      (記:佐和ちゃん)

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    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.17 - 08.19
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】ねこ、ちょう、ミスターT、純

      8/17(月) 廻り目平[9:00]~セレクション取付[10:00]~終了[12:30]~懸垂2回~取付[13:20]
      8/18(火) 廻り目平[8:00]~[9:00~16:00] クライミング(マラ岩:レギュラー、イレギュラー /妹岩:龍の子太郎、カサブランカ、彩花)
      8/19(水) 廻り目平[6:30]~[7:30~13:00] クライミング(藐姑射岩:冬のいざない、森林浴 /バードウォッチング:オオルリ、キビタキ)

      8/17 ちょうねこの初めてのセレクションはドキドキでしたが、変化に富んだ面白いルートでした。
      その後、水晶スラブに寄ろうと1時間位ウロウロしたがたどり着けなかったので、諦めて帰った。
      8/18 と 19 はさんに、私たちの為にとてもいいルートに連れていってもらい、リードや TR で練習させて頂いた。
      ミスターTさんはカサブランカを完璧にリードしていた。私も落ちながらリードトライした。
      出来そうなルートはオンサイトやリードさせてもらい、難しいところはさんやミスターTさんが TR を張ってくれたのでいい経験ができた。
      ありがとうございます!

      (記:ねこ)

    • 入山・下山日
    • 山域
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      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.16 - 08.17
    • 中央アルプス
    • 木曽駒ケ岳~空木岳(記、ブログ)
    • 縦走
    • 【メンバー】koji

      8/16(日) 登山口[4:50]~将棊頭山[8:31]~木曽駒ヶ岳[10:48]~頂上山荘[11:04](幕営)~伊那前岳
      8/17(月) 頂上山荘[4:20]~宝剣岳[4:40]~檜尾岳[7:37]~熊沢岳[8:56]~東川岳[10:11]~木曽殿山荘[10:38]~空木岳[12:23]~菅野平バスセンター[17:37]

      伊那市駅前の駐車場が思ったより高かったので登山口に車を停めて仮眠してから出発。木曽駒クラシックルートは整備され歩きやすい登山道。天気も良く空気も澄んでおり北アルプス方面もよく見え、気持ち良い稜線歩き。日曜日のためかテン場は空いていた。
      空身で伊那前岳まで行き、夕食後に御嶽山に沈む夕日を山頂から眺めた後に1日目は就寝。
      テントを撤収後、宝剣岳に上り山頂を独り占めし八ヶ岳から昇るご来光を眺めた後に縦走路へと進む。
      話に聞いていた通り何度も登り返が続くので疲れるが美しい景色を見ながら歩き続ける。木曽殿山荘から木曾義仲の力水を汲みに行くが往復で 20 分くらいかかった。空木岳山頂でのんびりランチにカニ缶入りパスタを食べた後 13 時過ぎに池山尾根から下山の途へ。
      2000m 一気に降るとは聞いていましたが、縦走路を歩いた後には堪えました。時間を見ると終バスの時間も近かったので、もうこれ以上歩きたくない一心で急いで下山し、なんとか終バス前にバス停に到着。駒ヶ根駅から伊那市駅に移動し、タクシーで登山口まで戻り車をピックアップ。タクシー代は 4140 円、高かった。。。

      (記:koji)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.14 - 08.16
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】ふじ

      15日終日、imo さんの岩学校の先生のさんとお連れのさんと終日クライミング(姉岩、フェニックス)
      久しぶりの外岩練習怖かったけど、時々行くジム練のお陰で怪我なく登れました。
      キャンプでは仲間たちと楽しく美味しい時間になった。

      (記:ふじ)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.15 - 08.16
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平
    • 岩・他
    • 入山・下山日
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    • ルート
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.11 - 08.16
    • 奥秩父
    • 小川山・瑞牆山(記)
    • 【メンバー】ミスターT、imo、俊一、ねこ

      8/11(火) 小川山 ラスト・ワン、寒天5.8、ちょこっとフェイス5.10a、タジアンハング左5.10c、ラスト・ワン5.11a、突起5.11a、水晶スラブ、越境者5.10a、アバタもエクボ5.10c(参加者:史一sanなーたんねこミスターT

      8/12(水) 瑞牆山屏風岩 エンペラータワー、おしん5.8、不動沢愛好会ルート1ピッチ目5.10a、よろめきクラック5.10a、エンパイア・ジャム下部5.10a、エンペラー・トラバース5.8(参加者:史一sanなーたんねこ俊一みずnatimoミスターT

      8/13(木) 小川山 ガマスラブ周辺 5.8 ぐらい4本ほど、ガマルート(参加者I氏O氏imoミスターT

      8/14(金) 小川山 セレクション(I氏O氏imoミスターT)南稜下部(なーたんW氏)これがジャックの記念日5.10c、PTA5.11b

      8/15(土) 瑞牆山 前烏帽子岩、新緑荒野4ピッチ目510a、 真夏の太陽5.10b、宇宙人5.10c(俊一imoミスターT
      imo さんトップロープにて新緑荒野4ピッチ目ワイドクラック核心越え、惜しくも完登できず。真夏の太陽クラック完登、諦めず登った姿に俊一ミスターTの両名感動、素晴らしかったです。

      8/16(日) ベースキャンプ場を片付け後帰路、あっという間の6日間楽しい岩合宿でした。

      (記:ミスターT)

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    • 2020.08.11 - 08.15
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】nat

      初日は皆さんと俊一さんにご一緒させていただき、瑞牆でクラックを登らせていただいた。
      すべてトップロープのため恐怖感やカムの重さなどもなく、楽しく登らせてもらった。
      フットジャムとハンドジャムはそれなりにできて、レッジでのクラックトレーニングが活きたと思う。
      2日目以降はボルダリングを楽しんだ。
      きたない大岩、入口岩、涙岩、ソフト、スパイヤー、クジラ岩、プーシェ、ヴィクターの課題を触った。
      スラブはどれも難しく、4級を4本触ったがどれも登れなかった。
      クジラ岩ではエイハブ船長をトライしたが、かなり上部までは行けたものの、最後のマントル返しができず敗退。次回は完登したい。

      (記:nat)

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    • 2020.08.11 - 08.15
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(ブログ)
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    • 2020.08.15
    • 奥多摩
    • 水根沢谷下部(記、ブログ)
    • 【メンバー】しんめい(L)、ebi、シゲ

      8/15(土) 水根バス停P[8:45/9:11]~奥多摩むかし道(旧青梅街道)~水根沢谷入渓[9:24]~6mトイ状半円の滝[12:50/13:59]~終了・装備解除[13:01/13:19]~水根沢林道[13:25]~水根バス停P[13:57]

      駐車場で2パーティーほど見かける。奥多摩むかし道の急な登りから分かれて、谷沿いに進むと入渓前の先行パーティーが見えた。先に入渓し、しばらくこのパーティーと前後した。
      ゴルジュに入り瀞先の瀑流 3m 滝を空身の女性がトップロープ状態で登っているところだった。我々は右岸から捲き、途中から落ち口へ抜けられるが、さらに上がりガイドパーティーに続いて懸垂下降で下りた。この前後に、街歩きの格好の白Tシャツの若い男女が現れた。彼・彼女はアクションものを見るような軽快さでさっとゴルジュの滝場を駆け抜けって行った。アクション俳優かどこかの雑技団か、身体能力のすごいのを見た。まるで猿飛佐助。
      半円の滝は、一旦左壁から上がり後続パーティーがトライしているのを見ていたが、しんめいは空身で彼らの間に入りトライした。この半円の滝の先で終了し、林道に上がった。
      ガイド氏の話だと水量 1.5 倍とのこと。思いがけずゴルジュの沢を楽しめた。
      入浴は、玉翠荘は日帰り入浴中止、もえぎの湯も入場制限で女性 10 分、男性 30 分待ちと、コロナ禍の影響を受けてしまった。帰りには女性 40 分、男性 60 分待ちとなっていたが、施設内はゆったりと過ごすことができた。

      (記:しんめい)

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    • 2020.08.11 - 08.13
    • 大雪山
    • ユウトムラウシ川(記、ブログ)
    • 【メンバー】R1000(L)、ton、ふたとも、非会員(1)

      8/11(火) 山中の天候不良が予想されたため入渓中止。
      8/12(水) 起床[4:00]・出発[5:40]~1255m, 10+5m滝[12:15]~15m滝[15:10]~1425m地点[16:00]幕営
      8/13(木) 起床[4:00]・出発[5:30]~1590m[6:20]~登山道[8:00]~山頂への分岐[10:40]~トムラウシ山[11:10/11:20]
      ふたとも、車回収のため野営場へ下山。R1000 が下山に時間が掛かるため、短縮コース下山。ton 付き添い。

       天候があまり安定せず、にわか雨が多い。11日、朝予定通り起きるも雲が重く垂れこめ、予報も芳しくないため入渓中止。
       12日、1日行程を縮めて出発。とにかくダラダラと長い川歩き。2段の大滝までずっと川歩き。所々行く手をふさぐ大きな倒木を乗り越えながら、ひたすら川歩き。ゴム底の靴は微塵もグリップせず。簡単な渡渉でもムダに体力消耗。朝方の天気は曇り、岩質は黒い玄武岩。
      景色が暗い。しばらくすると、ようやく日差しが出始め、気持ちも軽くなってくる。魚影が濃い。~やは、簡単にオショロコマ(カラフトイワナ)を釣り上げる。休憩しながら竿を出すと、全員ヒット。今晩のおかずを無事にゲット。
      核心の大滝、ton ち~リード。空身で登って荷揚げ。その後天場を探して 10 時間の行動終了。
      翌日、流路をできるだけ辿って完全遡行。ヤブに絡まれつつ、登山道へ。霧雨。寒い。午後からは天候回復。下山路はひどいぬかるみ。

      (記:R1000)

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    • 2020.08.11 - 08.13
    • 北アルプス
    • 鹿島槍ヶ岳(記、ブログ)
    • 縦走
    • 【メンバー】しょーちゃん(L)、非会員(1)

      8/11(火) 扇沢駐車場~柏原新道登山口[6:40]~種池山荘[11:10]~爺ヶ岳~冷池テント場[14:45]
      8/12(水) 冷池~鹿島槍ヶ岳~冷池~爺ヶ岳~種池テント場
      8/13(木) 種池テント場~扇沢駐車場=本厚木駅

      扇沢無料駐車場に深夜に到着したが既に9割以上埋まっていた。
      翌朝登り始めたが思っていたほど登山客は少ない。登っていないせいかザックの重さが身に染みるが時折吹く風に癒される。
      ようやく種池に到着。お花畑に色とりどりの花が咲いているがわかったのはハクサンチドリとハクサンフウロのみ! (´;ω;`)
      ひと休みしてから爺ヶ岳を目指して!ここまではまだ青空も広がっていてパノラマビュー♡
      爺ヶ岳を過ぎて冷池山荘が見えてきた!が、ここから中々山荘に辿り付かない (;^_^A やっとこさ着いた時はもうヘロヘロ。。。
      山荘で受付を済ませテント場へ。制限をしているので混み混みしていない。早めの夕食を取り終えた後にポツリポツリと雨が…。ほどなくして止むが立山方面でピカピカしているのでなないか。一抹の不安を抱えながらも流星群に期待。夜中に相方から起こされる。起きてみたら強い雨と雷ピカピカ。
      音が鳴っていないので遠い場所?夜明け前に起きてみたがまだ強い雨が降っており鹿島槍ヶ岳は断念(泣)
      雨が弱くなってきたところでカッパを種池へ目指す。一日中、降ったり止んだりの天気。今日も流星群は見れそうもない(絶望感)
      早朝は富士山も見えたがやがて雨に変わり帰りも大雨見舞われながらの下山。久しぶりに雨の中の山行でした。

      (記:しょーちゃん)

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    • 2020.08.11 - 08.12
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】史一、san

      8/11(火) ラスト・ワン~水晶スラブ
      寒天5.8、ちょこっとフェイス5.10a、5.10a、ラスト・ワン5.10d、タジヤンハング左5.10c、突起5.11a、アバタもエクボ5.10c

      ラスト・ワンは去年発表された新エリア。ちょっとさえないが近いのが良い。グレードは限定気味で微妙。

      8/12(水) 不動沢屏風岩
      おしん5.8、動沢愛好会ルート1P目5.10a、よろめきクラック5.10a

      (記:史一)

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    • 2020.08.10 - 08.11
    • 奥秩父
    • 金峰山・甲武信岳(記)
    • PH
    • 【メンバー】Kimi(L)、非会員(1)

      8/10、11 みずさんに同行いただき、金峰山そして甲武信ヶ岳2日間、歩き方の基本をご指導いただきました。
      とても勉強になりました。
      キャンプ場では、前からの仲間のように振る舞っていただきました。
      塩分摂取の為に朝から”カップヌードル”を食べたのは人生初めての体験でした(笑)
      楽しく過ごしました。

      クリ爺さん、シゲさん、みずさん、ありがとうございました。
      また機会がありましたら参加させていただきます。

      (記:Kimi)

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    • 2020.08.10
    • 北秩父
    • 両神山 八丁峠ルート(記)
    • PH
    • 【メンバー】佐和ちゃん、非会員(1)

      8/10(月) 自宅発[04:50]~上落合登山口[08:00]~八丁峠[09:07]~西岳~東岳~剣ヶ峰着[12:00]~剣ヶ峰発[12:15]~上落合登山口着[16:20]

      下山途中、東岳あたりからどしゃ降り雨と雷になり、岩場鎖場から早くぬけだし樹林帯へと急ぐ。
      アプローチの林道が所々崖崩れしそうで怖かった~

      (記:佐和ちゃん)

    • 入山・下山日
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    • 2020.08.07 - 08.10
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平周辺
    • 岩・他
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    • 2020.08.09
    • 丹沢
    • 樅ノ木沢右俣(記)
    • 【メンバー】imo(L)、非会員(1)

      8/9(日) 山伏峠トンネル[8:20]~水の木分岐(テーブル有)[9:00]~川原~樅ノ木橋[11:05]~三俣~油沢ノ頭(稜線)[14:12] ~山伏峠トンネル[15:59]

      ※ドタ参の1名はドタキャンにより不参加になり、当初予定通りの2名山行となりました。
      多少渋滞気味で到着が遅れたものの、樅ノ木沢の入渓点までは道迷い等もなくスムーズに到着。これなら沖ビリ沢下降にしても良かったねと話していたものの、手で触れる状態でヤマメが(みんな小型サイズ)…わいわいのんびりと遊びながら遡行したことにより稜線に出た時間が少々押してしまった。そしてそこからの下山が長かった…人の気配ほぼ無く、甲相国境稜線はトレランに良さそうだなぁと思いましたが、帰りの道志道渋滞に嫌気がさし、トレラン練習しに来る事は余程の事がないと無いなぁと思った次第です。

      (記:imo)

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    • 2020.08.09
    • 奥秩父
    • 瑞牆山(記)
    • 【メンバー】史一、san

      8/9(日) カサメリ沢
      たぬき5.10a、ジャガバター5.10d、レーザーズエッジ5.10d、モツクラック5.8 など

      ジムの仲間と合流して初カサメリ沢へ。久しぶりの外なので簡単目なルートを中心に登った。
      10日が仕事になってしまったので、この日だけで帰宅した。

      (記:史一)

    • 入山・下山日
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    • 形態
    • 2020.08.08 - 08.09
    • 南アルプス
    • 甲斐駒ヶ岳~三ツ頭~烏帽子岳(記)
    • 縦走
    • 【メンバー】koji

      8/8(土) 自宅[1:30]〜駐車場発[3:42]〜七丈小屋[8:10]〜甲斐駒ヶ岳[10:12]〜6合目[12:03]

      黒戸尾根はトレイルランナーで賑わっていました。久しぶりのテン泊装備は重かった。
      甲斐駒ヶ岳山頂はガスガスで眺望なし。小休止後に鋸岳方面へ。山頂から幕営地の6合目まで誰とも出会わず。
      幕営地に一番乗り、ガスも消え甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳を眺めがらお酒飲んでのんびり過ごす。
      水場は急斜面を降ったところに、水は冷たくて美味しい。夕方からまたガスが出始め夕日は見れず。最終的にテント5張、ツェルト1張。

      8/9(日) テント場[5:30]〜三ツ頭[5:57]〜烏帽子岳[6:15]〜大岩山[8:41]〜日向山[11:06]〜尾白渓谷駐車場[12:58]

      深夜から強風が吹き始め、ガスで御来光は拝めず。鋸岳は思ったより時間かかりそうだったのでパスして日向八丁尾根へ。
      地図に載ってないルートですがテープあり、急登にはロープ、鎖、梯子が設置されていました。
      日向山は多くのハイカーで賑わってました。

      (記:koji)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.08 - 08.09
    • 阿寺山地
    • 岩倉川樽ヶ沢・岩倉川本流(記)
    • 【メンバー】しんめい、非会員(3)

      8/7(金) 東京=塩尻IC=道の駅奈良井木曽の大橋[22:40](泊)

      8/8(土) 岩倉林道ゲートP[7:26/8:19]~林道~橋[8:33]~樽ヶ沢~30m大滝[9:00/9:43 待ち含む]~2mCS+6mCS[10:03]捲き~30m大滝[10:16/11:00 待ち含む]~Co1080m付近8m滝[11:59]~Co1125m付近[12:43]~支尾根~林道[13:02/13:14]~林道~糸沢橋[13:44]~岩倉林道ゲートP[15:08]

      8/9(日) 岩倉橋[7:53]~岩倉川本流~大釜10m幅広斜滝[8:49/9:08]~ゴルジュの瀞[10:05]~Co960m三又の釜[10:16/10:36]~Co975m堰堤・林道[11:16]~林道~テン場[11:46/12:16]~ゲートP[12:33]

      8/8(土)
      林道ゲートPに着くと関東ナンバーの車が2台、既に出発していた。林道を 15 分ほど歩いて樽ヶ沢に架かる入渓点の橋。
      最初の 30m 斜滝の大滝に着くと先行パーティー4名が登攀中。少し待ってさんリード、1か所ランナーを取る。落ち口で激シャワーとなる。大滝上で小休止。
      2mCS と 6mCS 滝が続く滝は、両側の壁がつるつつで激シャワーで CS 下まで行っても越えられそうにない。左岸の踏み跡を辿って捲いた。
      次の 30m 大滝に着くと先行パーティーが登攀中。翌日別行動なので車2台で来たとのこと。少し待ってしんめいがリード、易しいが高度があるので2か所ランナーを取り、30m ロープなので1段目の滝上でピッチを切る。その先の上段の滝は、水流から離れてフリーで直上した。
      Co1080m 付近 8m 滝は、先行パーティーが難しい右チムニー状を登っていた。我々は水流はあるが易し目の中央から左側に回り込んで落ち口へ抜けた。
      Co1125m 付近から左岸支尾根に乗り林道へ上がった。先行パーティーはそのまま先へ進んで行った。
      長い林道歩きは、途中でショートカットの枝沢に下りずに、ゲートPまでそのまま歩いた。
      テン場にて 19 時半過ぎから1~2時間ほど雷と強い雨、テントに逃げた。21 時には上がった。空のコップに 2㎝ 程水が溜まっていた。

      8/9(日)
      岩倉橋から入渓。直ぐに 6m 滝があり簡単に越えると堰堤、右から捲くと堰堤工事の道の跡。
      暫く河原状を歩くと高さ 2m 程の大岩が喉を塞ぐように鎮座、大岩の右側をショルダーで越えた。
      その先に大釜を持つ 10m 幅広の斜滝が現れたが、陽が差さないので釜が映えない。さんは商品のライフジャケットの浮力を確認。さんリードでロープを引いたが、ランナーは取らなかった。
      10m 程のゴルジュの瀞は泳いだ。ライフジャケットを着けていると楽だ。左をへつったさんは最後お助けロープで突破。
      その先の 5m 滝はさんがフリーで左を登りロープを出してくれた。
      Co960m三又の釜、さんがライフジャケットの浮力を確認。さんがロープを引いて 2m 滝に取りつく。後続はラクチン。続く 10m 滝は、右の低くなったクラック状を登り、小休止。終了点は直ぐそこ。堰堤まで進み手前で右手に上り堰堤工事の道路跡に出た。
      ゲートPまで林道を戻ると、15 人は乗れそうな関東ナンバーのレンタカーが1台。地元はこの時期来ないのであろう。
      柿其温泉いちかわで汗を流し、そのまま柿其渓谷の「恋路のつりばし」まで足を延ばす。多くの家族ずれが涼を求めて水遊びをしていた。
      帰りたくない病で、木曽駒ケ岳登山口・スキー場跡にテントを張り、翌朝帰路に就いた。

      (記:しんめい)

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      水系名
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    • 2020.08.09
    • 北秩父
    • 両神山 八丁峠ルート
    • PH
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      水系名
    • 形態
    • 2020.08.08
    • 奥多摩
    • 御岳ボルダー(記)
    • 【メンバー】nat

      今日もデッドエンドを打ち込んだ。
      川の水位は下がったようで、デラシネボルダーもトライできそうになっていた。
      この日も他のボルダラーと遭遇し、合計で8人ほどとデッドエンドを打ち込んだ。
      開始して割とすぐにポケットを触れたが、指に力を入れると足が抜けて落ちるを繰り返していた。
      いっそポケットをとったらすぐ足を切って上げてしまおうと考えてトライしだしたところ、3トライ目くらいで上部のガバを持てた。
      そこからはガバばかりで、落ち着いて一手一手進めて完登。
      緊急事態宣言の2ヶ月を除けば、ボルダリングを始めてちょうど1年での完登となり、目標だった1年で1級を達成できてとても嬉しかった。
      その後動画を撮ろうと何回かトライしたが、指の疲労がひどく、結局完登できなかった。
      諦めて移動し、日陰岩の彩雨を見て、溶けたソフトクリーム岩の3級を登り終了。

      (記:nat)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.06 - 08.07
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平
    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.04 - 08.06
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】ちょう(L)、ねこ

      8/4(火) 9時廻り目平集合 ミスターTねこちょうミスターT 8/4 のみ参加)
      8/4(火) 親指岩(小川山レイバック)八幡沢大滝(サヨナラ百恵ちゃん、友和ルート)9:30~14:30 終了
      8/5(水) 流星めぐりマルチピッチ9P  8:00~12:00 終了
      8/6(木) 兄岩(Sunday、マガジン、もみじルート)弟岩(小川山劇場 3P)7:30~14:30 終了

      さん指導でクラックの練習をした。従来より登れる感触は掴んだ。ありがとうございました。
      4日、5日は午後から雷雨があり早めの終了になった。

      (記:ちょう)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.06
    • 大菩薩連嶺
    • 大菩薩嶺~大菩薩峠~石丸峠(記)
    • 縦走
    • 【メンバー】ふるゆき(L)、しょーちゃん

      8/6(木) 本厚木駅[6:15]=上日川峠[9:10]~(旧青梅街道)賽の河原[10:25]~大菩薩嶺[10:50/11:05]~大菩薩峠[11:40]~石丸峠~上日川峠[13:00]=相模大野[15:15]

      国道から山道に入った瞬時、半年ぶりの再会に心が和みました。やっとやっと来ることが出来ました。
      ゆっくり歩くつもりがいつの間にやらマイペース、嬉しくて楽しくて(子供に戻った)気持ちよく歩くことが出来ました。
      頂上で休んでいたら元気な 70 代後半?の8人位の人達が来ました、いいですね、皆さん若々しく生き生きしてました。
      しょーちゃんさん、ありがとうございました。

      (記:ふるゆき)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.05
    • 大菩薩連嶺
    • 大菩薩嶺 富士見新道(記)
    • PH
    • 【メンバー】mabu(L)、わかさん、佐和ちゃん

      8/5(水) 相模大野駅[6:40]~上日川峠P[9:03]~神部岩[11:40]~大菩薩嶺[12:33]~大菩薩峠~介山荘[13:38]~上日川峠P[14:45}

      富士見新道上部で踏み跡を外すが、直ぐに修正。14:00 頃より雷鳴。既に樹林帯に入っていたので安心。
      天気は、快晴までとは行かなかったですが、まあまあでした。人は余りいません。駐車場も空いていました。

      コースタイムには休息時間 1:30 を含む。

      (記:mabu)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.04 - 08.05
    • 奥秩父
    • 小川山 廻り目平(記)
    • 【メンバー】純(L)、ミスターT、ねこ

      8/4(火) 小川山レイバック、さよなら百恵、友和
      8/5(水) 流星めぐり
      8/6(木) サンデー、マガジン、もみじ、小川山劇場
      8/7(金) 春のもどり雪、トムと一緒、雨が止んだら
      8/8(土) ガマスラブ、ガマスラ右のルート3本
      8/9(日) 野猿返し
      8/10(月) ガンバレ熊さん、北条カンテ、森の緑にかこまれて

      *6日間と思っていたら7日間でした、易しめのルート中心にマルチを含めて 20 本?登りました。
      ねこさんは、小川山レイバック、さよなら百恵、マガジンのクラック3本をレッドポイントしました。)

      (記:純)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.02
    • 奥多摩
    • 御岳ボルダー(記)
    • 【メンバー】nat

      再びデッドエンドを打ち込んだ。
      水位は変わらず、いくつかの課題が触れない状態だった。
      また、発電所エリアの左岸(神路橋~杣の小橋区間)が遊歩道整備のため9月半ばまで立入禁止となっていた。
      この日は他のボルダラーも多く、合計で8人ほどとデッドエンドを打ち込んだ。
      自分ができないと思っていたムーブをやる人、思いつきもしなかったムーブをやる人ばかりで、とても参考になった。
      最後には上部のポケットを触ることができ、完登に近づいた。

      (記:nat)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.01 - 08.02
    • 奥秩父
    • 釜ノ沢東俣(記、ブログ)
    • 【メンバー】ton(L)、imo、ふじ、san、しんめい

      8/1(土) 西沢渓谷駐車場[8:30]~近丸新道登山口[9:00]~二俣吊橋~鶏冠谷出合[9:30]~東のナメ沢[12:20]~西のナメ滝[13:00]~釜ノ沢[14:00]~両門ノ滝[15:30]~宿泊地[16:20]
      8/2(日) 宿泊地[8:00]~甲武信小屋[11:30]~甲武信ヶ岳[12:20]~甲武信小屋[13:00]~木賊山巻道~戸渡尾根分岐[13:15]~徳ちゃん新道分岐[14:20]~徳ちゃん新道登山口[15:40]~近丸新道登山口[15:50]~西沢渓谷駐車場[16:30]

      梅雨の終盤で増水の心配もあったが、入渓してみると水量は多いが危険な状態ではなかった。
      渓の綺麗さに癒されつつバカ話などしつつ順調に遡行していた。ホラノ貝ゴルジュの巻道から河原(大淵)へ降りると話掛けてくる先行者がいた。
      どうやら先行パーティー(6人)がルートを間違え古い巻道に入り足を滑らし1人が巻きから滑落し強い打撲で動けないらしい、意識はハッキリしているとのこと。
      見た感じ 5m は落ちているので骨折しているのではと思い FA や手助けを申し出たが丁重に大丈夫と言われたので遡行再開した。
      数々の綺麗な滝やスラブを見ながら釜ノ沢分岐へ、有名な沢なので案内板が要所にありルーファイにはあまりならずでした。
      途中のツルツルスラブでは滑ってドキドキやらで大笑い、幸いドボンもなく通過、ほぼ予定通りにテン場着。
      先人の焚火跡を利用するも薪の含水が多く、火が安定せず苦労した。そしてふじシェフの調理で非常に美味しい夕飯と宴になりました。
      夜半からの雨に備えつつも木々の隙間から満月が覗いているので、明日も晴れだなと確信し就寝。
      結局降雨はなく2日目、上流に行くに従い巨岩、倒木、崩落が増えてきた。2年前より荒れている雰囲気。太陽が出て暑い、時々シャワーを浴びながら快適遡行。
      上流部の詰めはザレてはいないが、急傾斜が長く続いた。ポンプ小屋にて水分補給して最後の一登りで甲武信小屋のコルへ到着。
      休憩組と PH 組に別れ甲武信ヶ岳へ、多少ガスっていたが遡行した谷や小川山、国師岳方面はよく見えた。
      小屋で食事と休憩して徳ちゃん新道の長い下りへ、途中で会った人はなぜか沢屋ばかりでした。
      今回はLとして先頭で歩き要所で助けてもらい反省点もありますが、終始楽しい山行となりましたのは皆様のおかげです。

      (記:ton)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.01 - 08.02
    • 尾瀬
    • 片品川中ノ岐沢北岐沢(記、ブログ)
    • 【メンバー】ケンタ(L)、みず、たまのり

      7/31(金) 相模大野駅南口ロータリー[21:00]=道の駅白沢[23:30](仮眠泊)
      8/1(土) 道の駅白沢=大清水P[7:08]~(奥鬼怒林道)~北岐沢入渓点[9:00]~大滝上[12:34]~1770m幕営適地[15:13](泊)
      8/2(日) 幕営地[7:21]~小松湿原~稜線2000m[9:03]~(登山道)~鬼怒沼湿原[12:57]~大清水P[16:08]=帰路

      8/1 曇り、一時薄日あり。北岐沢は水量が多い。長梅雨とそもそも水源が湿原なので、倍増しなのでしょう。大滝まで時間を要した。登れる滝も水量に圧倒され、いくつか巻いた。大滝は見事&別次元だったので高巻いて、以降は小滝なめなめ美渓。1770m 幕営適地はいいところ。深山・水源の懐、小枝にすら火がつかず焚き火が出来なかった。他の2パーティーも煙出ずでした。とはいえタ―プを張ってひんやりのんびり腹いっぱい。

      8/2 晴れ・雲多し・午後小雨。藪こぎなく(急斜面を避けて計画よりやや迂回して)すっと登山道に出た。登山道前半では倒木が酷く、かなり堪えた。鬼怒沼湿原はわたすげが咲き乱れ美しい。前後するが沢の詰めの小松湿原もひっそりと可憐。

      ※ アプローチ、下山(特に)が辛かったものの、沢は増水癒し系、湿原巡りは尾瀬とは言えメジャー系とは一線を画す趣でした。メンバー各位、お疲れさまでした。

      (記:ケンタ)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.02
    • 奥多摩
    • 御岳山~日出山(記)
    • 縦走
    • 【メンバー】佐和ちゃん、非会員(1)

      8/2(日) 御嶽駅着[8:45]~御嶽神社で御朱印[10:35]~日出山山頂着[11:30]~ランチ~日出山出発[12:20]~武蔵五日市駅着[15:30]

      金比羅尾根は思ったより急で長く、キツかったです。
      武蔵五日市駅前のコンビニで生ビールあり。

      (記:佐和ちゃん)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.01
    • 大菩薩連嶺
    • 滝子山(記)
    • PH
    • 【メンバー】シゲ

      8/1(土) 笹子駅[8:40]~ジャクショウ尾根~滝子山頂[12:15]~初狩駅[15:15]

      アプローチの街道歩きと下部の鉄塔下までが、高温で蒸しあげられて、挫折しそうになった。
      尾根に上がると一転して、ずぶ濡れの体を冷気が冷やす。
      しばらく触れていなかった岩稜帯を慎重に抜けて、予定通りの時間で山頂に着いた。ルート上は無人だったが、山頂には5人、少ない。
      ガスに覆われて、名物の眺望は見られず。
      下山路の沢沿いでは水量が倍になっていた。

      (記:シゲ)

    • 入山・下山日
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    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態
    • 2020.08.01
    • 奥多摩
    • 御岳ボルダー(記)
    • 【メンバー】nat

      デッドエンドを打ち込んだ。
      移動がてら川の様子を見たところ、梅雨明けのためか増水しており、デラシネボルダーの下地が川に沈んでいた。
      デッドエンドは上部は乾いていたものの、下部はかなり濡れており、ウェスで水分を拭き取りながらトライした。
      結局完登はできず。
      最後まで誰も来ず、他のボルダラーとは遭遇しなかった。

      (記:nat)

    • 入山・下山日
    • 山域
    • ルート
      コース
      水系名
    • 形態

会員は相模原・厚木エリアを中心に、
町田、横浜、大和、座間、海老名、八王子に在住し、
様々な登山ジャンルで活動している地域山岳会です。

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